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報告書

瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その8); 建設工事記録

東濃地科学センター 保安・施設管理課

JAEA-Review 2020-052, 116 Pages, 2021/03

JAEA-Review-2020-052.pdf:12.81MB

本工事記録は、瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その8)の平成30年度、31(令和元)年度、令和2年5月15日までの工事概要、仕様、工程、主な出来事及び安全に関する記録などを取りまとめたものである。工事の実績については、平成30年3月16日着工、令和2年5月15日竣工の瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その8)を対象に、平成30年4月1日から令和2年5月15日までの工事完了部分について主に記載した。

報告書

瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その7); 平成28年度, 29年度建設工事記録

東濃地科学センター 施設建設課

JAEA-Review 2018-026, 92 Pages, 2019/02

JAEA-Review-2018-026.pdf:11.89MB

本工事記録は、瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その7)の平成28年度, 29年度の工事概要, 仕様, 工程, 主な出来事及び安全に関する記録などを取りまとめたものである。工事の実績については、平成28年3月16日着工、平成30年3月15日竣工の瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その7)を対象に、平成28年4月1日から平成30年3月15日までの工事完了部分について主に記載した。平成30年3月16日以降の実績については、瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その8)の建設工事記録に記載するものとする。

報告書

瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その6); 平成26年度, 27年度建設工事記録

東濃地科学センター 施設建設課

JAEA-Review 2016-027, 190 Pages, 2017/02

JAEA-Review-2016-027.pdf:41.77MB

本工事記録は、瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その6)の平成26年度, 27年度の工事概要, 仕様, 工程, 主な出来事及び安全に関する記録などを取りまとめたものである。工事の実績については、平成26年3月16日着工、平成28年3月15日竣工の瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その6)を対象に、平成26年4月1日から平成28年3月15日までの工事完了部分について主に記載した。平成28年3月16日以降の実績については、瑞浪超深地層研究所研究坑道掘削工事(その7)の建設工事記録に記載するものとする。

報告書

研究坑道掘削工事成果資料

建設部; バックエンド研究開発部門 東濃地科学センター; バックエンド研究開発部門 幌延深地層研究センター

JAEA-Technology 2015-034, 411 Pages, 2016/03

JAEA-Technology-2015-034.pdf:103.07MB

本資料は、花崗岩系(瑞浪)と堆積岩系(幌延)の2拠点で行われた研究坑道掘削工事の成果を建設技術としての視点で集約し、設計時点で必要となる各工事段階での情報について実施工を踏まえて整理したものである。通常の施設建設工事をイメージすると施設を作ることを主目的とした明確な計画があって、基本設計および実施設計が行われるが、研究坑道掘削工事では通常の建物等とは異なり研究計画に依存した進め方をしている。本工事は、不確定要素の多い地下深部の構築物であり、事前の調査では精度の高い情報が得にくいこと、工程計画が段階的に進められる研究と表裏一体であること、全体の工程が非常に長期に渡るため不確定要素である周辺環境や社会的な制約を受けやすいことなどの特殊性から、当初設計時には推定条件とならざるを得ない事項が多く存在する。これらは、研究坑道掘削工事中において研究計画および施工計画の見直しに伴う設計変更等により適宜対応を図ることとなる。この様な特殊な条件下で実施される研究坑道掘削工事においては、インプット(建設の条件等)から始まって工事終了までの一連の流れにおいて、各工事段階で必要となる各種事項を実績として集約し、残していくことが今後の同種工事への技術継承に重要な情報になり得ると考えた。本資料の構成は最初に一般論と各章の総論をまとめとして記述し、各岩系での実績を事例として紹介している。

口頭

研究坑道内における平衡等価ラドン濃度

古田 定昭; 池田 幸喜; 見掛 信一郎; 今枝 靖博; 永崎 靖志; 鈴木 一; 野村 幸広

no journal, , 

原子力機構の瑞浪超深地層研究所では、高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発として、立坑や水平坑道を設置し、地下水の水圧や水質の観測などを実施している。研究所周辺は花崗岩地帯であることから、平成24, 25年度に深度300mにある延長100mの水平坑道内における空気中の平衡等価ラドン濃度を測定したところ、季節的な変化として夏季に高くなる傾向が見られた。これは外気温が高いことにより地下坑道の自然換気が抑制されたためと考えられる。平衡等価ラドン濃度は最大値3,300Bq/m$$^{3}$$が観測されたが、作業者の入坑時間帯(送風時、10$$sim$$15時)では、月平均濃度で最大765Bq/m$$^{3}$$、最小37Bq/m$$^{3}$$であった。この間、1,880Bq/m$$^{3}$$の最大濃度(1時間値)が測定された。この測定データと作業者の立ち入り時間を考慮して被ばく評価を行ったところ年間1mSvを下回ることが確認された。

口頭

超深地層研究所計画; これまでの研究成果と今後の計画

濱 克宏

no journal, , 

原子力機構が岐阜県瑞浪市において実施している超深地層研究所計画では、現在、研究坑道を利用した調査研究を進めているところである。本報では、これまでの研究成果ついて報告する。

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